今年はの東京は春が長かった。
GWも涼しくて、暑がりな私は「こりゃいいわ」と思って呑気に過ごしていたら、
いきなり梅雨を飛び越して真夏が来てしまった。
これは困った。
身体が全然季節についていかない。
ぐったりとして調子が出ない。
冷房の効いた家の中でずっと制作をしていたい。外になんか出たくない。
私は家でモノづくりをするのが仕事なんだから、家にいてもいいじゃないか!
そう思うけど、それを実行してしまったら、きっと私はダメ人間になってまう気がする。
だから頑張って犬の散歩に出たり、買い物に行ったり、習い事にも出かける。
私は昔からめっぽう夏に弱い。
汗かきなのがコンプレックスなのもあり、夏が大の苦手だ。
それに加えて更年期だ。
更年期といえばホットフラッシュ。
いきなり体が暑くなって汗が噴き出るアレだ。
冬でも汗が出るのだから、夏なんかもう訳がわからない。
冷房の効いた部屋にいても、冷房が切れたんじゃないかと思うくらい急に熱くなる。
一人で部屋にいるなら冷房温度を勝手に下げればいいだけだが、
沢山の人がいる屋内だと、そうもいかない。
一人でカッカと暑くなりながら、「これは室温が高いのか?それとも私のホットフラッシュか?」と目を白黒さながら、
汗を拭き拭きしのぐだけだ。
そんな時に「なんか暑くない?」「うん、あついあつい」なんていう人が出現してくれたら
内心「ホットフラッシュじゃなかった!」と喜んで、
一緒になって涼しい顔で「あついよね」なんて言って、さりげなく会話に参加してみたいりしている。
